娘と息子の育児日記@タコピー

絵日記に憧れているけど、絵が描けない、育児系絵日記です

メモ:ツイッターのフォロワー数を増やすための考察

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ブログを更新する時間がないのでツイッターで、と思ったものの中々フォロワー数が増えません。特に脈略もないものも適当に呟いているので当然といえば当然です。
じゃあ、適当でなくテーマを絞ったらどうか。別のアカウントでは、はてぶとリンクさせてたくさん呟いてみたものの、はてぶのホッテントリで人気コメント欄に掲載されることもあるけど、それだけではフォロワーは増えません。原因はなんとなくわかっているのですが、フォロワーを増やすための施策として掲げられていることを調べてみました。でも、これはやりたくないなってものもあったので忘れないように分類していこう。

フォロー数を増やすために必要とされ、そのとおりだなと思うもの

  • テーマというか中心となる事柄

  • コンセプトみたいなものを決めておく例えば子育てのアカウントなのに、子育てに全く関係ないことばかり呟かない特定ジャンルに絞って特化できれば尚良し。
  • プロフィール欄を充実させるアイコンとか内容とかも。
  • 有益なもの・役立つものを書くこれもちゃんとジャンルを絞って。
  • オリジナリティを出すどっかの情報のコピペみたいなのは本当に価値があるのか?
  • 毎日つぶやく単純にフォロワーの目につかないのは、意味がない。

この辺のことは、別アカウントではそこそこやっていると思っています。でもそっちのアカウントのフォロワー数も全然増えない。で、結局のところはこれが必要かなと思うものは、やるべきか迷ってるもの。

やるべきか迷うもの

フォローしまくって相互フォローを狙う

どれだけ有益な情報を集めようとフォロワーがいないと誰にも見つからない。ブログとかとの違いは、検索されようが古いものは全然ヒットしないこと。たった140文字程度で「コイツは要チェックや!」と思わせるのは至難の業。

  1. フォローする
  2. フォロワー数を多くする⇒つぶやきを見てくれる人の母数を増やす
  3. RTされやすそうな価値あるツイートをする(イイネをされても拡散されないのでRTが大事)
  4. ある程度の母数があって、やっとRTされることがあるのかも。

フォローするにしても「この人は!」って思う人を探すのがまず大変ですね。
→早速探してみてフォローしてみたものの、まず「この人!」てのがなかなか見当たらない。同世代の子どもがいる人を何人かフォローしてみたものの、フォローはされない。そしてフォローしまくるとタイムラインが埋まってホントに欲しい情報がなかなか見当たらない。30人程度でこれなのに、100人とか200人とかフォローしてる人はいったいどうしてるんだろう。リスト?

ブログを利用してそこからツイッターに繋げる

時間がかかるのですが、結局はこれなのかなと。ツイッターアクセス解析をみてみると、適当につぶやいたものに関しては、エンゲージメントがサッパリ。記事を書いたものに関しては、すこーしだけエンゲージメントがある。

画像を利用する

これまた面倒なのですが、画像を添付すると少ないアクセスでもエンゲージメント率が高い。例えばこんなの。

 温水さんの画像を探して加工しているとき、自分は何をしているんだろうという気分になりました。

やりたくないもの

  • #RTしてくれた人全員フォローするみたいなの・@相互 みたいなアカウントをフォローする
    フォローされたところで見てくれないだろうから意味なさげ。
  • フォロワーを買う読んでくれないフォロワーなど完全に無意味。

これからやるもの

すぐ挫けそうだけど、フォローしたい人探しとブログ更新を心がけよう・・・

ちなみにアカウントはこちらです。

twitter.com

たまごっちを最安値で手に入れる方法。お値段2,000円。

たまごっちが流行ってるらしいですね。

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懐かしい!値段を調べると案外高い。3,000円~5,000円くらいするそうな。

でも、2,000円ほどで手に入れる方法を発見しました。子どもが「ほしいほしい」と合唱してる場合にはオススメかもです。ちなみに機種は「tamagotchi m!x (たまごっちみくす)」です。

たまごっちのAmazonなどの通販での価格

たまごっちみすくはみくすでも、いろんなバージョンがあるようで価格がバラバラです。先にも書いたとおり、だいたい3,000円から5,000円くらいの値段の模様。最新の価格情報はご自分で確認してみてください。

Amazonでたまごっちを検索する

お値段2,000円でたまごっちをゲットする方法

2,000円でゲットするためには、ずばり「ふるさと納税」を使います。

ふるさと納税というのは、翌年に支払う住民税をどこかの自治体に先払いすると、実質負担2,000円で色んな物がもらえるという制度です。「ふるさと」といってもリアルな故郷ではなく、自由に選べます。

我が家では、すき焼き肉、カニ、干しイモ(子供のおやつ用)、レトルトカレーパック、ふぐ、焼き菓子、ツナ缶などをもらったことがあります。

ふるさと納税の制度について、詳しくはこの動画でも見てください。

制度はどうでも良いから早く方法を教えろ?はい、では次。

住民税を納める予定がない人は、残念ながらこの方法は使えません。たまたまこの記事を見た小学生や中学生の方などは、お父さんやお母さんに「ふるさと納税って知ってる?2,000円でカニとか牛肉とか貰えるよ。」と教えてあげて、その際にたまごっちも貰えるように交渉しましょう。

年収によっておおよその寄付額がわかります。

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション

上記サイトによると、年収が300万あれば、11,000円までは寄付しても損しません。
年収が600万あれば、60,000円くらいまでならOK。60,000円あれば、たまごっちをもらった上で、米とか牛肉とかカニとか色々もらえます。

寄付額が増えても2,000円という自己負担分は変わりません。
ね、お得でしょ。


Tamagotchi m!x (たまごっちみくす)がもらえる自治体

栃木県壬生町 (とちぎけんみぶまち)という自治体では、10,000円を寄付すると「たまごっちみくす」がもらえます。

www.furusato-tax.jp

 なんちゃらアニバーサリーバージョンとかは書いてないので、多分普通のバージョンなのでしょう。あとは、色の指定はできないということです。 

たまごっち以外も貰おう

せっかくふるさと納税をするなら、限度額いっぱいまでやったほうが良いです。
なぜって、お礼がたくさん貰えるから。納税する自治体が5つまでであれば「ワンストップ特例申請」をすれば、確定申告不要です。

(6つ以上の自治体の場合には確定申告が必要です)

お得なお礼を探しまくって納税するも良し。
東北や熊本や糸魚川など災害にあった地域を応援するために納税するもよし。

さあ、レッツトライ!

それと、これ2016年の段階での情報なので2017年になると変わるかもしれません。申請するならお早めに。

たまごっち以外のお礼をもらうべく、ふるさと納税をする場合のおすすめサイト

ちなみにふるさと納税のサイトは「ふるさとチョイス」が一番品数が多いです。

www.furusato-tax.jp

他にもいろんなサイトがありますが、大体アフィリエイトの小銭稼ぎ目的のためか、ふるさとチョイスを外して紹介しています。正直、他のサイトでは品数が少なすぎてふるさと納税の魅力が活かしきれていない印象です。

ふるさと納税をめぐる議論があり、ふるさと納税自体がなくなったりするかも

たまごっち関連の話はもう出てきません。ふるさと納税自体は、本来の目的とかい離してしまっていて廃止したほうが良いのでは?という議論があります。地元の特産品とかをお礼の品として返すなら、その地元に還元しているのでまだ良いですが、iPadとかがもらえるようなところは、税金を地元に還元せずアメリカに横流ししているようなものですからね。ちなみに、なぜたまごっちと栃木が関係あるの?と思って調べてみたら、この栃木県壬生町おもちゃのまちというところにバンダイミュージアムがあるからっぽいですね。そんなわけで、ふるさと納税を活用するならお早めに。

 

娘@3歳、1年で10メートル離れる

超絶人見知りの娘は以前、少し家の前で遊ぶにしても半径1メートルくらいから離れず、公園に行くにも手を繋いで行くような感じでした。それが多分2歳になるまでくらいだったかな。

先日娘と遊んでいたとき、娘が「よーいドンしよ!父ちゃんは応援な?(拍手して応援して待機)」と言って、一人でズダダダと走って行きました。
たった10メートルくらい先に行っただけ。でも娘1人で。

1年くらい前まで1メートルすら離れなかったのに。
1年で10倍も遠くに行ってしまうなんて。
思い起こしてみれば、今は朝のお見送りとかで娘1人で出てきて「ばいばーい!」としてくれているので、1人で行動することはある程度慣れてきているのはわかっていました。
でも、自分の元から走って離れていく様子を見ると、成長を感じつつも「あぁ、こうして娘は遠くへ行ってしまうのか」なんてセンチメンタルな気持ちになったのでした。

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娘@3歳が、息子@10ヶ月を優しくチョークスリーパーしていた

普段、オモチャ戦争を繰り広げている娘と息子が仲良くしているとホッコリします。
でも、ホッコリしている中にもゾッとするようなことも。

テーブルでつかまり立ちしていた息子。
後ろから娘が「抱っこしようね」と抱きかかえました。
娘と息子の顔が並び、仲良くしている様子に「シャッターチャンス!」とスマホを構えるも、よくみると娘の腕が息子の首をガッチリロックしていました。

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息子は全然苦しそうにはしていなかったのですが、少しすると心なしかちょっと苦しそうな顔に。

娘は優しく抱っこというか後ろからハグしていた感じなのですが、結果的には笑顔でチョークスリーパーをかます格好になっていました。

やさしい気持ちは非常に嬉しいので、息子が苦しまない形で抱っこできるよう、特訓しようと思いました。

娘@3歳にカメラを向けたときの「不自然な笑顔」がツラい

娘は写真を撮るとき、満面の笑顔を作ります。んで、思いっきりピース。
ピースのつもりが「3」になったりもしますが、都度「2」に戻しています。

でも、笑顔の作り笑顔がなんか変なのです。
どう変か、というと表現が難しいのですが、なんかクシャクシャなのです。

一番違和感があるのは眉間と歯かな。
眉間にシワを寄せて、目をつむったような感じ。
そして思い切り歯を出す。上の歯だけ。下唇を噛んでるのか?

 

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妻は「かわいいやん」というのですが、ナチュラルな笑顔はもっとかわいいんだよ!
私はナチュラルな笑顔がかわいくて好きなんだよ!

私はその瞬間を撮りたいのです。

でも、娘に「写真撮ってる」と気付かれるとこの顔をされます。娘にとってはとっておきのキメ顔なのでしょう。

撮影ボタンを連打して、キメ顔が緩んでナチュラルになった瞬間を狙うのですが
なかなかうまく行きません。

私はですね、早くも結婚式のときのスライドショーとかで使うのを意識してるのです。
娘が生まれたときも息子が生まれたときも妻より先に号泣した私ですので、考えるのはツラいですが、せっかくの晴れ舞台なんです。
可愛く撮れたのを見せたいじゃないですか。

どうやったら、ナチュラルな笑顔になってくれるのだろう。
なんて伝えれば娘を傷つけることなく、屈託ないナチュラル笑顔が撮れるのでしょうか。

もt今日も私の中での静かな戦いは続いています。

娘@3歳、バランスボールにハマる

先日、妻と娘が何かのイベントでバランスボールのエクセサイズをしたらしい。
娘はバランスボールの上で抱かれた状態で、バイーンバイーンと跳ねると、キャーキャー言って喜んでいたそうな。

以降、妻は「バランスボールがほしい」と言い始めました。
「ギムニクのが良いらしい」「赤がかわいかった」「大きさは55センチがいいらしい」「絶対娘ちゃんも喜ぶと思う」「体幹を鍛えるのが良いらしい」
とやたらと情報提供してくる。
調べてみると5000円くらいする。

た、たかい・・・

そして、普通の自転車の空気入れではバランスボールに空気を入れるのに1日近く時間がかかるらしく、専用の空気入れも合ったほうが良いらしい。
空気入れは1500円くらい。
合わせて7000円近くなる。

すぐに熱が冷めるかなと買わずに2週間くらい放置していましたが、まだまだ言う。諦めない妻。「早起きするわ」と言ってもすぐに諦めてぐっすり寝る妻なのに、バランスボールに対しては諦めなかった。

で、先日も「ココはどう?4,000円くらい」と妻がスマホを持って見せに来ました。
確かに安い。でも、クチコミは無いし、支払い方法は銀行振込のみ。
なんか怪しいな、会社名を調べると詐欺サイトであることが判明。
こんな詐欺ページ、一体どうやって見つけてきたんだ・・・と不思議に思いつつも熱意に負けて購入決定。

結果的にアマゾンで空気入れ付きで5,000円ちょっとのを見付けたのでそこで注文。
商品が届いたら、娘大喜び。

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元々トランポリン大好きなので、同じ要領でポインポインと跳ねても遊んでいます。

娘だけでなく、妻もしっかり使って元を取ってくれ!

娘@3歳になる少し前頃、かるたにてチート行為で全問正解する

先日ご紹介した犬棒かるた。

娘と一緒にカルタ遊びをすることがあるのですが、娘は驚異的な正解率を誇ります。
ほぼ100%正解です。

どんどん正解するので不思議に思って少し観察してみると、
明らかなチート行為(インチキ)を行っていることが発覚しました。

カルタで行われた不正行為

当該行為は、読み札を読み上げる前の段階から行われていました。

問題の不正行為のシーンがこちら。

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明らかに読み札を凝視しています。
そして、読み始める前から札を探しています。

その他、開始前に自分がお気に入りの言葉である
「かわいい子には旅をさせ」や「子は三界の首枷」やら
ロールパンナちゃんの"ろ"」やらは予め、
娘の目の前に集めていることも発覚しています。

慣れてくると身を乗り出して見に来るなど堂々たるものでした。

娘の優しさを垣間見るシーンも

そんなおちゃめな行為によって、ほぼ100%の正解率を誇る娘ですが、
全部の札が取り終わるとなぜか私と娘の枚数はあまり差がありません。

娘が取った札を、私にくれるのです。

「はい、これ父ちゃんのな!」

息子にあげたり、妻にあげたりもします。
その優しさゆえに、父ちゃんは娘の不正行為を黙認せざるを得ません。