保育士の評価方法~この先生に預かってもらってよかったなと思った瞬間~
娘の幼稚園の先生はめちゃくちゃ若い。おそらく新卒2,3年目くらい。もちろん子育てはしたことがないだろうし、初めは子育て経験者の先生の方が頼もしいなあと思っていた。
でも、先日の幼稚園の先生が行うイベントを見て、この人に預かってもらえて良かったなあと思えた。
そのイベントでは先生たちが劇みたいなのして歌ったり踊ったりしていました。当然、目が行くのは担任の先生。見ているとめっちゃ笑顔、終始笑顔。他の先生と見てみると真顔に近い人や少し笑ってる人もいる。でも、担任の先生だけは終始笑顔でニッコニコ。
幼稚園で娘たちの前でも、あんな感じでニコニコしながら相手をしてくれてるのかなーと思うと安心したし、嬉しくなった。イベント帰りの妻も「あの先生はホントにいい先生やなあ。あの人が担任で良かったわ。」と言ってた。
先生に会ったら「先生めっちゃ笑顔でしたね!先生が担任で良かったなって妻とも話してましたよ」と言いたくなった。おっさんから言われるとキモイと思われそうなので言わないけど。
子どもの笑顔は天使だけど、大人の笑顔も素晴らしいもんですね。
って、幼稚園の先生って保育士であってるんかな?
幼稚園の先生たちが出るイベントを見に行ってきた。担任の先生がずっとめっちゃ笑顔で、きっと幼稚園内でもこんな感じで娘たちに接してくれてるんだろうなと思うと、良い先生に担当してもらえてるんだなあと感じた。やっぱ笑顔は大事やな。#娘 #幼稚園 #保育士
— タコピー@3才娘と1才息子の父 (@takopi_tw) 2017年1月22日
4才を前にして、娘と初めて手を繋いだ
娘は2月末で4才になる。
そんな娘と初めて手を繋いだ。
手のひらと手のひらでギュッと。
これまで娘と手をつなぐといえば、私が人差し指を差し出して、娘が手で掴むというもの。
それが、娘が成長して手も大きくなってきて、初めて手のひらと手のひらでギュッと手をつなげた。何気なく、その事に気付いたとき、「ああ、成長したなあ」と実感した。
娘の手が小さくてまだ完璧に手を繋いだという感じではなく、ぎこちない。これがしっくりと来る頃には、思春期とか反抗期なのだろう。その頃には、きっとお父さんとは手を繋がない年齢になってるのかなーと思うとちょっと切ない。そして、どっかの誰か知らないけど娘が好きになった子が、娘の手を握るんだろうなあ。
ああ、切ない。けど、誰かに好かれる子に成長してくれると嬉しいかもなあ。娘と手を繋げる今を大切にかみしめよう。
娘と手を繋ぐとき、人差し指を握られてたのがいつの間にか手のひら同士で繋ぐようになってた。大きくなったなあ。#娘 #娘と父 #娘の成長 #3歳
— タコピー@3才娘と1才息子の父 (@takopi_tw) 2017年1月22日
子どもを仕事のできる大人に育てたければ、父親に家事の手伝いをさせろ
世のパパさんたちはどれだけ家事を手伝いしているのでしょう?
私は、結構やってるつもりですが、妻に言わせればまだまだのようです。
さ、なぜこんなことを書くかというと、「パパが家事をすれば、子どもは仕事のできる子(気遣いができて自ら学べる子)になるっぽいよ」ということが言いたいからです。
意味がわからない?では、こちらをご覧ください。
まずは振りから。
仕事できる子(使える人材)を見分けるポイントは、お手伝い経験
私の知人がある会社の人事部で採用を担当したときのこと。面接、テストと段階を重ねて採用した十数人を社内に配属したところ、しばらくして配属先の上司が人事にねじ込んできた。
「使い物にならん。気が利かず感謝を知らない、自ら学ぼうとしない奴らばかりだ」というのだ。
困惑した人事部では改めて社内調査を実施、「使える人材」と「使えない人材」を分けるポイントを探った。そしてわかったのは、「使える」と言われた新人はみな子どもの頃に親の手伝いをした経験があり、「使えない」新人はしたことがない、という事実だった。つまり「小さい頃お手伝いをしていたかどうか」が両者を分けたのだ。
上記の記事によれば、お手伝いをする子は、道徳心・正義感が高く、問題解決力が優れているとのこと。画像でご覧ください。
子どもがお手伝いをする家は、お父さんが家事をよく手伝っている
んじゃ、どんな子がお手伝いをするのか。次に見付けたのがこちらの厚労省の調査結果。http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/syusseiji/12/dl/03.pdf
はい、グラフでご覧ください。
家庭内で父が家事をよくしていると、子どものお手伝い率が高くなっています。
つまり、この2つを組み合わせると、「仕事のできる大人に育てたければ、父親に家事の手伝いをさせろ」ってことですね!調査結果には書かれていませんが、恐らく父親が家事を手伝っている様子を見せることが重要なのではないでしょうか。お父さんが手伝いをする姿に感銘を受けて、子ども手伝う、と。
私は、比較的家事をしている方だと思っているのですが、夜の家事はほとんど妻と子どもたちが寝た後。これでは効果半減かも。
お手伝いをするときにはしっかりアピールしたほうが妻にも子どもにも良い
世のお父さん方、お手伝いするならみんなが見てる時にやってアピールした方が子育て的にも良さそうですよ!お母さんは、このデータを見せて、お父さんを焚き付けましょう(笑)
LINEスタンプ第一号ができあがり→申請完了
LINEのスタンプを作ろう!と思ったものの、画力がないのに欲張りすぎてまったく筆が進まなかった2016年。
残骸はこちら。
私がさぼっている間に「スタンプ作ろうと思うから描いて」と妻に言ってたら、私より先に絵を描いてくれたので年末の暇暇タイムを利用してスタンプを作成しました。スタンプ登録のハードルが下がって、40個も絵柄を登録する必要がなくなったのもありがたい。
妻がノートに書いた絵をカメラで撮って取り込んで、せっせとトレース。で、やっとこさできあがり。
イラストの線の太さが違ったり、途中で目の形が変わったり、作ってから気付いた点も多数。まずは作って登録してみるところから始めてみようと。いろんなスタンプを作ってテストしてみよう。
申請は完了したので次のネタを作成にかかろう。
メモ:ツイッターのフォロワー数を増やすための考察
ブログを更新する時間がないのでツイッターで、と思ったものの中々フォロワー数が増えません。特に脈略もないものも適当に呟いているので当然といえば当然です。
じゃあ、適当でなくテーマを絞ったらどうか。別のアカウントでは、はてぶとリンクさせてたくさん呟いてみたものの、はてぶのホッテントリで人気コメント欄に掲載されることもあるけど、それだけではフォロワーは増えません。原因はなんとなくわかっているのですが、フォロワーを増やすための施策として掲げられていることを調べてみました。でも、これはやりたくないなってものもあったので忘れないように分類していこう。
フォロー数を増やすために必要とされ、そのとおりだなと思うもの
-
テーマというか中心となる事柄
- コンセプトみたいなものを決めておく例えば子育てのアカウントなのに、子育てに全く関係ないことばかり呟かない特定ジャンルに絞って特化できれば尚良し。
- プロフィール欄を充実させるアイコンとか内容とかも。
- 有益なもの・役立つものを書くこれもちゃんとジャンルを絞って。
- オリジナリティを出すどっかの情報のコピペみたいなのは本当に価値があるのか?
- 毎日つぶやく単純にフォロワーの目につかないのは、意味がない。
この辺のことは、別アカウントではそこそこやっていると思っています。でもそっちのアカウントのフォロワー数も全然増えない。で、結局のところはこれが必要かなと思うものは、やるべきか迷ってるもの。
やるべきか迷うもの
フォローしまくって相互フォローを狙う
どれだけ有益な情報を集めようとフォロワーがいないと誰にも見つからない。ブログとかとの違いは、検索されようが古いものは全然ヒットしないこと。たった140文字程度で「コイツは要チェックや!」と思わせるのは至難の業。
- フォローする
- フォロワー数を多くする⇒つぶやきを見てくれる人の母数を増やす
- RTされやすそうな価値あるツイートをする(イイネをされても拡散されないのでRTが大事)
- ある程度の母数があって、やっとRTされることがあるのかも。
フォローするにしても「この人は!」って思う人を探すのがまず大変ですね。
→早速探してみてフォローしてみたものの、まず「この人!」てのがなかなか見当たらない。同世代の子どもがいる人を何人かフォローしてみたものの、フォローはされない。そしてフォローしまくるとタイムラインが埋まってホントに欲しい情報がなかなか見当たらない。30人程度でこれなのに、100人とか200人とかフォローしてる人はいったいどうしてるんだろう。リスト?
ブログを利用してそこからツイッターに繋げる
時間がかかるのですが、結局はこれなのかなと。ツイッターのアクセス解析をみてみると、適当につぶやいたものに関しては、エンゲージメントがサッパリ。記事を書いたものに関しては、すこーしだけエンゲージメントがある。
画像を利用する
これまた面倒なのですが、画像を添付すると少ないアクセスでもエンゲージメント率が高い。例えばこんなの。
温水さんの画像を探して加工しているとき、自分は何をしているんだろうという気分になりました。
やりたくないもの
- #RTしてくれた人全員フォローするみたいなの・@相互 みたいなアカウントをフォローする
フォローされたところで見てくれないだろうから意味なさげ。 - フォロワーを買う読んでくれないフォロワーなど完全に無意味。
これからやるもの
すぐ挫けそうだけど、フォローしたい人探しとブログ更新を心がけよう・・・
ちなみにアカウントはこちらです。
たまごっちを最安値で手に入れる方法。お値段2,000円。
たまごっちが流行ってるらしいですね。
懐かしい!値段を調べると案外高い。3,000円~5,000円くらいするそうな。
でも、2,000円ほどで手に入れる方法を発見しました。子どもが「ほしいほしい」と合唱してる場合にはオススメかもです。ちなみに機種は「tamagotchi m!x (たまごっちみくす)」です。
たまごっちのAmazonなどの通販での価格
たまごっちみすくはみくすでも、いろんなバージョンがあるようで価格がバラバラです。先にも書いたとおり、だいたい3,000円から5,000円くらいの値段の模様。最新の価格情報はご自分で確認してみてください。
お値段2,000円でたまごっちをゲットする方法
2,000円でゲットするためには、ずばり「ふるさと納税」を使います。
ふるさと納税というのは、翌年に支払う住民税をどこかの自治体に先払いすると、実質負担2,000円で色んな物がもらえるという制度です。「ふるさと」といってもリアルな故郷ではなく、自由に選べます。
我が家では、すき焼き肉、カニ、干しイモ(子供のおやつ用)、レトルトカレーパック、ふぐ、焼き菓子、ツナ缶などをもらったことがあります。
ふるさと納税の制度について、詳しくはこの動画でも見てください。
制度はどうでも良いから早く方法を教えろ?はい、では次。
住民税を納める予定がない人は、残念ながらこの方法は使えません。たまたまこの記事を見た小学生や中学生の方などは、お父さんやお母さんに「ふるさと納税って知ってる?2,000円でカニとか牛肉とか貰えるよ。」と教えてあげて、その際にたまごっちも貰えるように交渉しましょう。
年収によっておおよその寄付額がわかります。
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション
上記サイトによると、年収が300万あれば、11,000円までは寄付しても損しません。
年収が600万あれば、60,000円くらいまでならOK。60,000円あれば、たまごっちをもらった上で、米とか牛肉とかカニとか色々もらえます。
寄付額が増えても2,000円という自己負担分は変わりません。
ね、お得でしょ。
Tamagotchi m!x (たまごっちみくす)がもらえる自治体
栃木県壬生町 (とちぎけんみぶまち)という自治体では、10,000円を寄付すると「たまごっちみくす」がもらえます。
なんちゃらアニバーサリーバージョンとかは書いてないので、多分普通のバージョンなのでしょう。あとは、色の指定はできないということです。
たまごっち以外も貰おう
せっかくふるさと納税をするなら、限度額いっぱいまでやったほうが良いです。
なぜって、お礼がたくさん貰えるから。納税する自治体が5つまでであれば「ワンストップ特例申請」をすれば、確定申告不要です。
(6つ以上の自治体の場合には確定申告が必要です)
お得なお礼を探しまくって納税するも良し。
東北や熊本や糸魚川など災害にあった地域を応援するために納税するもよし。
さあ、レッツトライ!
それと、これ2016年の段階での情報なので2017年になると変わるかもしれません。申請するならお早めに。
たまごっち以外のお礼をもらうべく、ふるさと納税をする場合のおすすめサイト
ちなみにふるさと納税のサイトは「ふるさとチョイス」が一番品数が多いです。
他にもいろんなサイトがありますが、大体アフィリエイトの小銭稼ぎ目的のためか、ふるさとチョイスを外して紹介しています。正直、他のサイトでは品数が少なすぎてふるさと納税の魅力が活かしきれていない印象です。
ふるさと納税をめぐる議論があり、ふるさと納税自体がなくなったりするかも
たまごっち関連の話はもう出てきません。ふるさと納税自体は、本来の目的とかい離してしまっていて廃止したほうが良いのでは?という議論があります。地元の特産品とかをお礼の品として返すなら、その地元に還元しているのでまだ良いですが、iPadとかがもらえるようなところは、税金を地元に還元せずアメリカに横流ししているようなものですからね。ちなみに、なぜたまごっちと栃木が関係あるの?と思って調べてみたら、この栃木県壬生町おもちゃのまちというところにバンダイミュージアムがあるからっぽいですね。そんなわけで、ふるさと納税を活用するならお早めに。
娘@3歳、1年で10メートル離れる
超絶人見知りの娘は以前、少し家の前で遊ぶにしても半径1メートルくらいから離れず、公園に行くにも手を繋いで行くような感じでした。それが多分2歳になるまでくらいだったかな。
先日娘と遊んでいたとき、娘が「よーいドンしよ!父ちゃんは応援な?(拍手して応援して待機)」と言って、一人でズダダダと走って行きました。
たった10メートルくらい先に行っただけ。でも娘1人で。
1年くらい前まで1メートルすら離れなかったのに。
1年で10倍も遠くに行ってしまうなんて。
思い起こしてみれば、今は朝のお見送りとかで娘1人で出てきて「ばいばーい!」としてくれているので、1人で行動することはある程度慣れてきているのはわかっていました。
でも、自分の元から走って離れていく様子を見ると、成長を感じつつも「あぁ、こうして娘は遠くへ行ってしまうのか」なんてセンチメンタルな気持ちになったのでした。