とうちゃんのお手伝い
2才の娘は白ご飯が好き。
好きなものは、自分で食べる。
好きじゃないものは、親が食べさせる。
でも、先日はご飯をなかなか食べませんでした。
「なんで食べんの?」と聞いてみたら「とうちゃんがお手伝いするんやっ!」だそう。
結局、全部の食事を父ちゃんが食べさせることになりました。
ちなみに、お腹がいっぱいになると、とうちゃんのことは忘れたように離れていきます・・・
2才の娘は白ご飯が好き。
好きなものは、自分で食べる。
好きじゃないものは、親が食べさせる。
でも、先日はご飯をなかなか食べませんでした。
「なんで食べんの?」と聞いてみたら「とうちゃんがお手伝いするんやっ!」だそう。
結局、全部の食事を父ちゃんが食べさせることになりました。
ちなみに、お腹がいっぱいになると、とうちゃんのことは忘れたように離れていきます・・・