娘@3歳が小憎たらしい言葉「はなたつなー」を習得
最近使いこなしているのが「はなたつなー」。
以前にご紹介したこちらで、私が最初に使ったのだと思いますが、
使うべきシチュエーション含め、マスターしていました。
2階にあるベッドで絵本を読んで寝ようとしているとき、
既に就寝予定時刻を過ぎているのに、事前に娘と約束した冊数を読んでも寝ようとしない娘。
まずは1階に取りにいかねばならない本を追加要求。
しぶしぶ取りに行く私。
その本を読んだら次は「お茶(お水)飲みたいって言ったやろ!」と要求。
2階に上がる前に父:「水筒いる?」娘:「いらへんし!」という確認をしていたのに・・・
で私が拒否すると泣いて駄々。
らちがあかないため、怒り気味に「じゃあ1階降りるで!」というと、
「チッ!はなたつなー」(こっちをチラッと見る)
舌打ちまでいつの間にかマスターしていました。
あまりの完璧な使いこなしに思わず笑ってしまいましたが、完全に私の悪いところを吸収してしまっています。まずい。
娘は1階に降りたあと「お茶いらーん」と言い、「母ちゃんと寝るんやー」と私との就寝を拒否。
私が「はー?お茶いるって言ったやん・・・」とぶつくさ言っていると、
娘が「はなたつなー」。
いや、そこは君が言うところではない。
マスターしていると思っていましたがまだまだのようです。マスターしなくていいけど。