だっこで愛情を急速充電する2歳の娘にほっこりした話
娘は抱っこ虫です。
こっちが忙しかろうが関係なしに「だっこー!」とねだってきます。
先日も仕事に行く直前に「だっこー!」と駆け寄ってきました。
「もうお仕事行くからな―」と言いたいところでしたが、
「おいで~!」と抱き上げて、ムギュー!と抱きしめてあげると、
娘が満面の笑み(妻の証言)
ほんの10秒くらいのことでしたが、満足しようで、降りて「いってらっしゃーい」してくれました。
ちょっとの時間ですが、娘にとっては愛情が補給できるのが抱っこなのかなと。
ずっと抱っこばかりはしんどいけど、
できるだけ抱っこしてあげようと思った父なのでした。
ちなみに娘は少しの時間で急速充電できましたが、9ヶ月くらいの息子は短時間ではまだ足りないらしく、泣いてるときに少し抱っこするだけでは泣き止みません。
2歳の娘も急速充電可能なときと、低速充電のみのときがあり、違いがよくわかっていません。
一体何が違うんだろう?